夜に子どもがなかなか寝ないと、
「早く寝かせて、自分の時間が欲しい」という焦りが出てきます。
ワンオペだと、その焦りを止める余裕がなく、
気づかないうちに行動が空回りしてしまうことがありました。
実際に助けになったのは、
寝かせようとするのをやめて、自分が先に寝ようとしたことです。
この記事では、夜に寝ない日をどう乗り切ったか、
最低限これだけ守ればよかったルールを体験ベースでまとめました。
夜に寝ない日が一番しんどくなる理由
親の体力と判断力が一番残っていない時間帯
夜は、一日の最後です。
体力も判断力もほとんど残っていません。
その状態で「どうすれば寝るか」を考え続けると、
冷静さを失い、対応が雑になってしまうことがありました。
「自分の時間が欲しい」という焦りが強くなる
夜になると、
- 早く寝かせたい
- 早く一人になりたい
- その後の家事や用事を進めたい
といった思いが一気に出てきます。
この時間への焦りが、
声かけを増やしたり、無理に寝かしつけようとしたりと、
余計な行動につながっていました。
夜に寝ない日と同じように、ワンオペ育児では突然判断を迫られる場面が重なります。
子どもが体調を崩した日の対応については、こちらの記事で実体験をまとめています。
▶ ワンオペ中に子どもが発熱した日の動き方
夜に寝ないときにまず手放した考え方
「早く寝かせれば自分の時間ができる」という前提
寝かせることをゴールにすると、
どうしても結果を急いでしまいます。
実際は、
急ぐほど空回りすることが多かったと感じました。
「自分の時間は今日は無い」と割り切る
思い切って、
今日は自分の時間は無いと決めました。
- 今日は諦める
- 無理に取り戻そうとしない
この割り切りができたことで、
焦りが一気に小さくなりました。
実際にやって良かった対応
子どもより先に「自分が寝ようとする」
寝かせようとするのをやめ、
自分が先に寝る体勢に入ることを意識しました。
- 電気を落とす
- 横になる
- 目を閉じる
声かけや働きかけは増やさず、
自分が休むことを優先します。
結果的に子どもも自然と寝てくれた
不思議ですが、
こちらが何もしなくなると、
子どもも次第に静かになり、自然と寝てくれることがありました。
- 声をかけない
- 動かない
- 一緒に静かに過ごす
何かを足したのではなく、やめたことが良かったと感じています。
やらなくて良かったこと(逆効果だった対応)
無理に寝かしつけようとすること
- トントンを続ける
- 声をかけ続ける
- 「まだ寝ないの?」と焦る
これらは、
かえって子どもを覚醒させてしまうことが多かったです。
次にやることや自分の時間を考えること
- 家事
- スマホ
- 一人の時間
これを考え始めると、
気持ちが前のめりになり、
その焦りが子どもにも伝わっているように感じました。
それでも寝ない夜の考え方
その夜だけで判断しない
今夜寝なかったからといって、
それが続くとは限りません。
- 一晩で決めつけない
- 明日はまた違うと考える
この余白が、気持ちを楽にしてくれました。
ワンオペの夜は「一緒に横になれたら合格」
ワンオペの夜は、
寝たかどうかよりも、
- 一緒に横になれた
- 体を休められた
これができたら合格と考えました。
また、夜に寝ない日の焦りと同じように、外出先でも判断が重なる場面があります。
行き帰りの道中が一番きつかった外出時のイヤイヤ対応については、こちらにまとめています。
▶ 外出先でイヤイヤが始まった時の対処法
夜に寝ない日だけでなく、ワンオペ育児全体では「全部やろうとしない」「判断を減らす」ことが助けになります。
ワンオペ育児を少し楽にするための考え方とコツは、こちらにまとめています。
▶ ワンオペ育児を少し楽にするための考え方とコツ
まとめ|夜に寝ない日は「自分が先に休む」
- 自分の時間が欲しいという焦りを止める
- 寝かせようとしない
- 自分が先に寝る体勢に入る
- 朝を迎えられたら合格
夜に寝ない日のワンオペ対応は、
工夫を足すよりも、欲張らない判断のほうが
結果的に楽でした。


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