育児は、子どものことだけを考えていればいいわけではありません。
実際には、仕事や家庭のことなど、育児以外の出来事が重なって、気持ちに余裕がなくなる日もあります。
特に、育児と並行して嫌なことが起きた日は、
「今日は正直しんどいな」と感じることがありました。
この記事では、
パパ育児のモチベーションが下がった日に、実際に考えていたことや、気持ちを切り替えるために意識していること、最低限のルールについて書いていきます。
パパ育児のモチベーションが一気に下がる瞬間
育児以外の嫌なことが重なったとき
モチベーションが下がる原因は、育児そのものではないことが多いです。
たとえば、
- 仕事でうまくいかなかった日
- 予定通りに物事が進まなかった日
- 妻と喧嘩してしまった日
こうした出来事が重なると、その気持ちを引きずったまま育児をすることになります。
頭では「子どもには関係ない」と分かっていても、気持ちは簡単には切り替えられませんでした。
気持ちの切り替えができないまま育児が始まるとき
本当は少し一人になりたい、落ち着く時間がほしいと思う日もあります。
ですが、子どもは待ってくれません。
無理に気持ちを切り替えようとして「ちゃんとしなきゃ」と思うほど、かえって疲れてしまうことがありました。
モチベーションが続かないのは普通だと思えたきっかけ
以前は、
「常に前向きでいなければならない」
「やる気が出ないのは良くない」
と考えていました。
しかし、それを毎日続けるのは現実的ではありませんでした。
育児は長く続くものですし、気持ちに波があるのは当たり前だと感じるようになりました。
モチベーションを下げないようにするよりも、
下がる前提でどう過ごすかを考えた方が、気持ちが楽になりました。
夜になると気持ちの切り替えがうまくいかず、さらにしんどくなる日もありました。
そんな日の考え方や最低限のルールについては、こちらの記事でもまとめています。
夜に子どもが寝ない日の最低限ルール
実際にやってよかった考え方
育児と感情は切り離せなくて当たり前
妻との喧嘩や、仕事での嫌な出来事があれば、その影響を受けるのは自然なことです。
「今日は余裕がない日だな」と自分で認めるだけで、少し気持ちが軽くなりました。
無理に良いパパを演じようとしなくてもいいと思えるようになりました。
やる気が出るかどうかを判断基準にしない
やる気がある日も、ない日も、やること自体は大きく変わりません。
そのため、
「やる気が出ない自分」を評価の基準にしないようにしました。
今日は淡々とやる日。
それで十分だと思うようにしています。
逆にしんどくなった考え方
SNSで他の家庭と比べてしまうこと
SNSを見ると、
- 仲が良さそうな夫婦
- 楽しそうな育児の様子
- 余裕がありそうな家庭
が目に入ります。
それを見るたびに、自分の家庭と比べて焦りを感じていました。
比べれば比べるほど、気持ちが削られていったように思います。
気持ちに余裕がない日は、外出中のイヤイヤにも必要以上に疲れてしまうことがありました。
外で対応に困ったときの考え方については、こちらの記事にまとめています。
外出中のイヤイヤ期を乗り切る考え方
「もっと頑張らなければ」と自分を追い込むこと
気合で何とかしようとした時期もありました。
ですが結果的に、疲れが溜まるだけで、状況は良くなりませんでした。
頑張ること自体が悪いわけではありませんが、方向を間違えると逆効果になると感じています。
モチベーションが低い日の最低限ルール
今日を乗り切るための基準
我が家で決めている最低限の基準は次の通りです。
- 子どもが安全に過ごせている
- 大きなトラブルが起きていない
- 自分がこれ以上消耗しない
これが守れたら、その日は十分だと考えています。
夜に必ず自分へのご褒美を用意する
モチベーションが低い日は、夜に必ず自分へのご褒美を用意します。
コンビニでおやつを買う、それだけです。
「今日はこれを楽しみに乗り切ろう」と思えるだけで、気持ちが少し持ち直します。
自分を後回しにしないことも、育児を続けるためには大切だと感じています。
まとめ
パパ育児のモチベーションが下がる日は、誰にでもあります。
育児以外の出来事が影響するのも自然なことです。
モチベーションが下がらないように無理をする必要はありません。
下がった日の自分をどう扱うかを考えることが大切だと思っています。
今日一日を終えられたなら、それで十分です。

コメント