行き帰りが一番つらいワンオペの現実的な判断と対応
ワンオペで子どもと外出すると、
目的地で何をするかよりも、行き帰りの道中が一番きついと感じることがあります。
実際、目的地に向かう途中で常に抱っこを求められ、
行きだけで体力を使い切ってしまったことが何度もありました。
帰りも同じように抱っこを求められ、
結局、外出の負担は行き帰りに集中していたと感じています。
この記事では、
そんな体験をもとに、外出先でイヤイヤが始まったときの現実的な判断と対応をまとめました。
正解を探す記事ではなく、ワンオペでも回ったやり方に絞っています。
外出先のイヤイヤは「行き帰り」で一番消耗する
目的地に着く前から抱っこを求められる
外出先のイヤイヤは、
目的地に着いてから始まるとは限りません。
- 歩かない
- すぐ抱っこを求める
- 降ろすと泣く
こうした状態が続くと、
行きの段階で体力も気力も削られていきます。
「外出=用事を済ませる」以前に、
移動そのものが負担になるのがワンオペ外出の現実でした。
帰り道も同じことが起きる
行きで消耗していると、
帰り道はさらに厳しくなります。
- すでに親が疲れている
- 子どもも疲れている
- また抱っこを求められる
ここで無理をすると、
外出全体がつらい記憶になりがちでした。
イヤイヤが始まった直後にまず考えたこと
目的地に着くことを最優先にしない
イヤイヤが始まった時点で、
「予定どおりに進める」前提をいったん外しました。
- 用事を完璧に済ませなくていい
- まずは安全に移動できるか
この切り替えだけで、
判断がかなり楽になります。
行きか帰り、どちらを楽にするかを決める
行きも帰りも同じ基準で頑張ると、
どちらもつらくなります。
- 行きで無理をしたら、帰りは楽をする
- 帰りがきつくなりそうなら、行きで体力を温存する
両方頑張らないと決めることが、
結果的に外出を回すコツでした。
最初から「抱っこ前提」で考える
外出時は、
「歩いてくれたらラッキー」くらいに考え、
最初から抱っこ前提で動くようにしました。
- 無理に歩かせない
- 抱っこを拒否しない
- 覚悟を決めておく
気持ちの準備ができているだけで、
消耗感が大きく変わります。
移動距離を小さく区切る
移動のゴールを細かく区切るのも効果的でした。
- 「ここまで抱っこ」
- 「次の角まで行けたらOK」
長い距離を一気に考えないことで、
気持ちの負担が減ります。
帰りは「消耗前提」で行動を減らす
帰り道は、
疲れている前提で動きました。
- 寄り道しない
- 予定を追加しない
- 早めに切り上げる
「今日はこれ以上やらない」と決めることで、
帰宅までを楽にできます。
やらなくてよかった対応(逆効果だったこと)
- 「さっき歩けたでしょ」と説得し続ける
- 周囲の目を気にして急ぐ
- 行きも帰りも同じ基準で頑張る
これらは、
体力と気力を同時に削る結果になりました。
それでもきつい時の考え方
行き帰りが一番きつい日は、外出自体が成功
外出先で何ができたかよりも、
無事に行って帰れたかを基準にしました。
- 用事が一部しか済まなくてもOK
- 泣いたまま帰ってもOK
それでも外出は成立しています。
体力的にしんどい時は、ベビーカーに強制的に乗せていました。
ワンオペ外出は「帰宅できたら合格」
ワンオペの外出では、
- 抱っこばかり
- 思ったとおりに進まない
それでも、
帰宅できたら合格と考えるようにしました。
外出先でイヤイヤが続くと、特に夜は「この対応でよかったのか」と考えすぎてしまうことがあります。
育児がしんどい夜に、無理に答えを出さなくていいと感じた理由については、こちらの記事で詳しく書いています。
▶ 育児がしんどい夜に答えを出さなくていい理由
外出時に限らず、ワンオペ育児では「全部やろうとしない」「基準を下げる」判断が助けになる場面が多くあります。
ワンオペ育児全体を少し楽にするための考え方とコツは、こちらにまとめています。
▶ ワンオペ育児を少し楽にするための考え方とコツ
まとめ|外出イヤイヤは「移動が本番」
- 一番消耗するのは行き帰り
- 抱っこ前提で考える
- 行きか帰り、どちらかは楽をする
- 帰れたら成功
外出先のイヤイヤ対応は、
正解を探すよりも、判断を早く・少なくすることが
ワンオペでは一番現実的でした。
外出先でのイヤイヤ対応が難しい日もありますが、
今回のポイントを一つずつ取り入れてみてください。
次は、発熱時の対応の記事も参考になるので併せて読んでみてください。


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