ワンオペって、本当にしんどい。
普段は仕事、休日はワンオペで自分の時間はなくなるし、思い通りにいかないし、誰にも頼れない日もある。
それでも「パパだから」と踏ん張ってきたあなたへ。
この記事では、ワンオペ時の1日のスケジュール、ワンオペを少しでも楽にする方法、楽しく過ごす方法、辛い時の乗り越え方をまとめました。

完璧じゃなくていい。一日乗り切っただけでオレは最強だ!!
その気持ちを大事にしながら、今日を少しでもラクに楽しく過ごすヒントをお届けします。
この記事でわかること
・ワンオペパパの1日のスケジュール
・ワンオペの少しでも楽しむ方法3選
・ワンオペがしんどいときに乗り越える方法3選
ワンオペパパの1日のスケジュール
ワンオペの日は、朝起きた瞬間からスタートし、寝かしつけが終わるまでずっとフル稼働。
ほぼノンストップ動くことになるので、正直なところ休まる時間はほとんどありません。
具体的には、我が家の例だとこんな1日です。
6:30:起床、朝ごはん準備
7:00:朝ごはん、朝活(本読み聞かせ)
8:30:妻出勤(シフトによって時間は前後する)
9:00:子どもと公園で遊ぶ(晴れの場合)、 家の中で遊ぶ(雨の場合)、家事(晴れ・雨共通)
12:00:お昼ごはん
13:00:寝かしつけ、お昼寝(パパの休憩タイム)
14:00:屋内商業施設で遊ぶ(遊び場・おやつタイム)
17:00:晩御飯準備
18:00:妻帰宅(前後することあり)
18:30:晩ごはん
19:00:お風呂、歯磨き
20:00:寝かしつけ、ワンオペ終了
・・・こんな感じで、ほぼ丸1日子どもと一緒。
ワンオペが大変と言われる理由が、スケジュールを見るだけで伝わると思います。
ワンオペ前日は「天気チェック」が必須!
ワンオペ前日に必ずやっているのが、“天気の確認”です。
これは本当に重要で、翌日の天気によって遊べる場所も、子どもの機嫌も、パパの体力の使い方もかなり大きく変わります。
僕は前日の夜に天気を見て、「明日は⚪︎⚪︎(場所)で⚪︎⚪︎して遊ぼう」とざっくりプランを決めています。
これをしておくと、朝になって「今日は何しよう・・・」と悩む時間がなくなり、1日の流れがスムーズになります。
ワンオペの日こそ、“考えることを減らす準備”が非常に大事です。
ワンオペを少し楽しくする方法3選
①ゲーム感覚で家事を手伝ってもらう
ワンオペの日は、子どもを見ながら家事もこなさなきゃいけないので、本当に大変。
そんな時に使えるのが、「家事をごっこ遊びに変える」方法です。
我が家では
・洗濯物をしまう→配達屋さんごっこ
・掃除機をかける→ホコリを”お宝”に見立てて宝探しゲーム
こんな感じで、ゲーム感覚で手伝ってもらっています。子どもは楽しめるし、パパも家事が進むし、一石二鳥!ワンオペの日の定番の乗り切り方法になっています。
②子どもと一緒に思いっきり身体を動かす
運動不足に感じる日や、どうしてもやる気が起きない日は、子どもと一緒に身体を動かす時間をつくるのがおすすめ。
1〜3歳なら、
・公園や室内で「よーいドン!」とかけっこ。
・おんぶで部屋の中を駆け回る(腰に注意)
掛け声をかけて「わぁー!!」と一緒に声を出しながら公園や家の中でかけっこしたり、おんぶしながら駆け回るのも良いです。(腰や首を痛めない程度に・・)
0歳なら、
・抱っこしながら好きな曲に合わせて軽くダンス
大事なのは、子どもと一緒に身体を動かしてパパも声を出す事。そうすると不思議と“ワンオペのモチベーションブースト”にもなるので、ぜひ試してみてください。
③外出して気分転換する。
近くの公園はもちろん、商業施設はワンオペパパの強い味方です。
・キッズスペースがある
・ベビーカーで歩きやすい
・子ども用おやつも買える
・空調が効いていて子どもも親も快適
など、メリットが多すぎるほど。
遊んだ帰りに「今日はお互いお疲れ!」という名目で二人でおやつを買い、ベンチで一緒に食べるのもとても楽しい時間になります。
ワンオペがしんどい時の乗り越え方3選
①“手抜き上手”になる
目指すは”手抜き上手”なパパです!
ワンオペ育児をしていると、家の中のタスクが次から次への目に入ってきます。散らかったおもちゃ、シンクにたまった食器、洗濯物・・・「今やらなきゃ」という気持ちになるのは、まじめに頑張っている証拠です。
でも、ワンオペは1日で全部を片付けようとすると必ずパンクします。私も一時期、1日で全部を完璧にこなそうと意気揚々とワンオペに取り組み、次第に心身を病んでしまったことがあります。
そこで大事なのが、「後でいいや」と自分に言ってあげる“今やらない勇気”なんです。
例えば、
・洗い物・洗濯・掃除は子どもが寝てからまとめてやる
・掃除は週末やパートナーが休みでいるときにお願いする
・おもちゃは寝る前の5分だけ一緒に片付ければOK
・洗濯物は今日畳まなくても死にはしない
こんなふうに、タスクを意識的に後回しにするだけで、心と体の負担がグッと軽くなります。
完璧に全てこなさなくていい。あなたが倒れてしまったら元も子もありません。
まずは己の心身とタスクのバランス調整を。
「後でいいや」は手抜きじゃない。ワンオペを続けていくための大事なスキルです。
②『息抜きタイム』を必ず挟む。
ワンオペ育児の日は、“息抜きタイム”を絶対入れましょう!
理由はシンプル。これを入れないと心と体の限界が早まるからです。
ずっと全力で子どもに向き合っていると、気付かないうちにキャパシティが削られていきます。
だからこそ、一度リセットする時間が必要なんです。
息抜きのタイミングは、意外とたくさんあります。
・子どもがお昼寝している間
・子ども向け番組に集中している時間
・ひとり遊びに夢中になっている時
この「今なら大丈夫そう」の瞬間に、コーヒーを飲む・好きな動画を見る・SNSを軽く覗くなど、自分の好きなことで一息ついてOK。子どもが見える範囲で、ほんの少し距離を置く時間をつくるイメージです。
そしてもう一つ大切なのが、「自分にとってちょうどいい息抜きの回数」を探すこと。
ワンオペの日が何日か続く場合、「今日は何回休憩を挟めたら安定して過ごせるか?」をゆるく検証していくのもおすすめです。

2回で休憩足りる日もあれば、5回休まないとしんどい日だってあるし、
日によって全然ちゃうわ!!
それでいいんです。
息抜きタイムは、ワンオペを乗り切るための大事なセルフケア。
自分を労わることを『サボり』だと思わないでください。
あなたが元気でいることが、結局いちばん子どものためにもなります。
③逃げ道を作ること
ワンオペや育児を長く頑張り続けるためには、逃げ道を作っておくことが本当に大切です。
これは自分を労わることと同様、サボりでも弱さでもなく、あなたの心を守るための”安全装置”みたいなもの。
「手抜き上手になる」にも少しつながりますが、たとえばこんな”逃げ道”を持っておくのは立派な戦略です。

今日は冷凍食品でいっか

もう今日はテレビ多めで乗り切ろう

掃除は明日の自分に任せよう
こういう“小さな手抜き”は、自分を責めない口実にもなります。
そしてこれは決して怠けではなく、エネルギー温存のためのワンオペ戦略のひとつ。全力を維持し続けるほうが不可能なんです。
さらに、パートナーがいる場合は、「どんな逃げ道を作っておくか」を一度話し合っておくのも大事なポイント。ストレスを共有できるし、逃げ道の存在をお互いに理解できるようになります。
それでもどうしてもしんどい時。誰にも頼れない時。そんな日は、ひとりで思いっきり泣くのも立派なリセット方法です。
パパにとっては恥ずかしく感じるかもしれませんが、個人的にはこれはマジで“最強のリブート”。
逃げることは、失敗でも恥でもありません。むしろ育児・家事・仕事を続けるために必要なスキルです。
そして心が逃げ道を求めているときって、それだけあなたが毎日全力で頑張っている証でもあります。
まとめ
・ワンオペ前日夜に天気を確認して子どもとどこで何をして過ごすか、プランを想定しておく。
・息抜きに外出したり、一緒に子どもと身体を動かしながら声を出すことで、
自身の運動不足の解消、モチベーションのブーストにつながる。
・ワンオペがしんどい時は、「手抜き上手になる。」、「息抜き時間を必ず挟む」、「逃げ道を作る」。
ワンオペの日は本当に息つく間もなく、体力も気力も削られます。
だからこそ、
準備(天気チェック)・遊びの工夫・手抜きの許可・息抜きタイム・逃げ道の確保
これらを組み合わせて”なんとか乗り切る”のが大事。
無理に完璧を目指さなくても大丈夫。
あなたと子どもが笑って1日を終えられれば、それで十分です。
この記事がパパママ戦友の皆様のワンオペ時の一助になることを願っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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