・パパとママで「見えている世界」が違うという前提
・パパは“点の家事”、ママは“線の家事”になりやすい理由
・まず共有すべきは「家事の地図」だった
・パパが今日からできる3つの簡単アクション
・まとめ スタンプでもいい。でも地図を見るパパは最強
「家事も育児もやっているつもり、なぜかママの反応は冷たい・・・」
感謝どころか、むしろ不満を言われることもある。理不尽に感じてしまいますよね・・
——–ですがこれ、実は私も含め多くのパパが感じている“あるある”なんです。
その理由は、パパとママで家事育児の見え方が根本的に違うから。
パパは「作業の完了(スタンプ)」という”点”を見て動くのに対し、ママは「家全体の流れ(地図)」という”線”で家事を組み立てていきます。
だから同じ「やった」でも伝わり方が違い、すれ違いが起こる。
この記事では、パパ視点で
・ なぜ伝わらないのか
・ どこがすれ違いになるのか
・今日からできる改善策
を実体験も交えてわかりやすく解説します!
“スタンプ方式”のパパでも、少し視点を変えれば夫婦の空気も育児の協力体制も、驚くほど良くなります。
まず結論から言います。
家事育児のすれ違いの原因は、
パパとママが見ている「世界」が違うこと にあります。
パパは「終わった家事」を見ている。
ママは「次に控えている家事」「一日の流れ」まで見ている。
どちらが悪いわけでもありません。
ただ、視点が違うだけで“気持ちの受け取り方”がズレるのです。
パパは「タスクをひとつ終えればOK」という
“スタンプ感覚” で家事を捉えがち。
一方ママは、
・朝ごはん → 洗濯 → お昼準備 → 昼寝 → 買い物 → 夜の段取り
という 流れ(地図) を頭に描いて家事を組み立てています。
だから、同じ“洗濯”でも意味が違う。

洗濯物入れてスイッチ押した!完了!

料理とか子ども寝かせる時間もあるから、洗濯物乾かすタイミングや取り込む時間も考えなきゃ・・・
この「点」と「線」の差が、
「やってるつもり」と「やってくれてる」にならない理由です。
では、この認識の差ををなくすにはどうすれば良いのか?
すれ違いをなくす最初の一歩は、
“家全体がどう流れているか”を共有すること。
具体的には:
- この家事はどのタイミングだと助かる?
- これが遅れると何が影響する?
- 今日優先なのはどれ?
これを 一日単位で“地図化”して共有するだけでも、夫婦の負担感は激減 します。
パパが「地図」を知るだけで、
“適切なタイミング”で手を出せるパパ” に進化します。
家事の質ではなく 家事のタイミング がママの負担を左右します。
一言「今やると助かる?」だけで衝突は激減。
繰り返していけば、ママに聞かずとも、「ここだ!」とサポートのタイミングが見えてくると思います。
例えば洗濯なら
回す → 干す → 取り込む → たたむ → しまう
目の前のことだけでなく、一連の工程を意識するだけで、
ママからの評価もパパの家事の進め方も少しずつ変わってくると思います。
例えば、ワンオペパパ必見!楽しみ方としんどい時の乗り越え方でも解説していますが、私の場合は、洗濯物をたたむ→しまう時は、子どもにゲーム感覚で手伝ってもらうことがよくあります。
家事だけでなく、子どもの面倒を見ることも並行して行うことになるので、
ママの負担が減り、家事をしながら子どもとのコミュニケーションも図れるので一石二鳥です!

×洗濯やったよ!

⚪︎この後外出すると思って先に洗濯回しておいたよ!
家事をやった目的を先に添えておくと、
パパが地図を見て動いたことが一瞬で伝わる!
先に行動で示した上でその目的・理由を伝えると、ママの印象もガラリと変わります。
パパとママのすれ違いは「努力不足」ではなく
視点の違い で生まれます。
パパはスタンプ。
ママは地図。
どちらも必要です。
ただ、パパが少しだけ“地図”を意識できるようになると、
夫婦のチーム・連携力は一気に上がります!
“やってるつもり” が
“やってくれてありがとう” に変わる瞬間が、必ず来ます!
スタンプを意識して確実にタスクをこなしつつ、”地図”を意識して全体を俯瞰して見ることができれば、ママもパパも少し余裕が生まれてくるはずです!
かくいう私もまだまだ修行中の身・・・しんどい時ももちろんあります。無理をしない程度に一緒に頑張りましょう!!

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